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オリンパス E-410(420)への想い

気付けば1年以上放置してしまいました。(滝汗)

季節はあっというまに過ぎて、秋です。
秋と言えば皆さまにとっては何の秋でしょうか?。ラグビーワールドカップに盛り上がるようにスポーツの秋もいいですね。秋の夜長に読書にいそしむ、読書の秋。他にも食欲が細っていた夏が終わって、また実りの秋を満喫する食欲の秋。
私はとうとう五十代後半に突入という年になり、スポーツも好きでしたが四十代に腰を痛めたころから腰に負担のかかるスポーツからは遠ざかり、文字を読むのは苦手だし、食欲は年中あるし、・・・。というわけで選べるのは芸術の秋だけというこの種のブログ特有の誘導的オチ。(笑)

ま、そんな話はさておいて。
今、私の手元にあるのは、Panasonic DMC-G8という、殆どYoutubeのための動画撮影目的のためのカメラ。
dmc-g8.jpg
外部マイク端子も付いているのでカメラ・レンズ側で発生する音を拾わずに撮影できる、手振れ補正をボディに内蔵したミラーレス一眼で、とても便利に活用しております。

一方で本気で写真・静止画を撮るためのカメラは手元からなくなってしまいました。昨年中古で買ったミラーレス一眼・OLYMPUS OM-D E-M1も何か違う気がして、手放してしまいました。
今の所↑のカメラで写真・静止画を撮っていますが、何かが違うんです。本気で写真を撮る道具じゃない、と私の中のもう一人の自分が言っているのですよ。わかりますかね?この気持ち。

私の本気?の芸術のための道具、スチルカメラ。
私が高校生の時(フィルムの時代ですね)、友人の影響で写真に興味を持ち、OLYMPUSのOM-10を進学祝いに親に買ってもらったのが最初でした。大学に行ってバイトでためたお金でOM-40にステップアップ、更に中古でOM-4、とずっとOLYMPUS。
デジタル時代到来後の初めてのデジタル一眼もOLYMPUS E-300という、異色のデジタル一眼レフで始まりました。
そのE-300を使いながら迎えた2007年。OLYMPUSからかつてのOM-一桁シリーズを思わせる小型軽量なE-410が発表され、そのカタチに一目ぼれして購入。それからはOLYMPUSがフォーサーズ凍結するまで、比較的長く使ってきました。

E-410を長く使ってきた理由は、特に手に持っている時に伝わってくる感触やシャッターを切った時の音だとか、頭ではなく心に響くものがあったと勝手に思っているのですよね。最近の、スペックばかり追いかけてのミラーレス・フルサイズセンサー・ダイナミックレンジの広さ・WiFi・高画素・長時間録画・・・ちょっと疲れてきましたよ。だから写真を撮らなくなってしまったのかな・・・。

その後の私も最近は動画撮影が増え(それも好きな乗り物を自分目線で語る自己満足動画というオチ)、すっかり写真/静止画から離れてしまいました。

で、本題に戻るのですが、もう一度写真を撮るのが楽しかった時を思い出そうと、OLYMPUS E-410(もしくはE-420)を再入手する決意をしました。
今からすると手振れ補正もない、ファインダーも小さい、画素数も貧弱、WiFiもない、動画もとれないカメラですが、持っていて気分の良いカメラ、E-410(E-420)。何処にでも持ち出したくなる小型軽量のボディ、E-410(E-420)。

安心のカメラのキタムラ・ネット中古を最近毎日チェックしております。(~_~;)
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ミラーレス一眼

先日Nikonから本格的なミラーレス一眼シリーズの発表がありました。
http://www.nikon-image.com/products/mirrorless/
Z7,Z6という名のカメラ。
今のニコンの技術全部盛りで作った、Zマウントのミラーレス一眼のようです。
・・・
でもね、ぶっちゃけビンボーカメラマンの身である私に言わせると、
「価格設定アホちゃうん!?買えるはずないやん!」
ですわ、ホント。
Nikonに言わせれば今回の2機種はプロ相手で私みたいな輩は相手にしないんでしょうけど、そんなじゃユーザー増えませんよ(負け惜しみ?)。何でもかんでも盛り過ぎじゃないでしょうか?。それとも来年には価格を抑えたモデルも出てくるのでしょうが・・・。

さて、次に飛び込んできた、CanonとPanasonic からもフルサイズミラーレス一眼が出されるという噂。
この二つのメーカーからもフルサイズのミラーレスが出るとなれば、それはいよいよ一眼レフの時代が終わりに近づいたように思います。(オリンパスは?と調べると、フルサイズ用のレンズの噂が出てきましたが、謎)
とにかく、ミラーレスは弱点と言われた部分がどんどん消されるのに対し、一眼レフの弱点である分厚く長く・重いというのは構造上どうしようもないもの、いずれミラーレスにその座を奪われるであろうとは言われていましたが、いよいよその時が来た、と思いました。

ミラーレス一眼はデビューしてから10年が経ち(パナソニックのG1が一号機)、ミラーレスの進化はとめどなく中にはヘタな(失礼)一眼レフ以上の能力を持った機種さえあります。欠点と言われたEVFの遅延は分からないくらいになり、とても高精細で見やすくなりました。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡはその小型なボディにあらゆる先端技術が盛り込まれ、またPanasonic LUMIX DC-GH5/5s , DC-G9PROなんかはセンサーサイズさえ小さいですが、本体の大きさはそのへんの一眼レフ以上だし。(値段も負けないですよね)

前置きが長いようですが、事後報告。
e-m1.jpg

とうとう?ついに?OLYMPUS OM-D E-M1を買いました(中古)。
発表当時はとても手の届かない価格でしたが、今は旧モデルとなってしまったこともあってかなり懐に優しい価格に落ち着いて、また程度のイイものが見つかります。

OLYMPUS Eシリーズ(マイクロじゃないフォーサーズ)はこれを機に完全に処分しました。ここしばらく全然使っておらず箪笥の肥やし同然。(爆)

というわけで、新品買えない身分であることも健在。(爆)
でも、周回遅れでも、フラッグシップモデルは最高ですね。←自分で慰め(~_~;)

閑話休題?(生存証明)

皆さま、長いこと放置しております。
最近すっかりカメラネタに気が向かなくなっております。
その理由は、新しいカメラに面白さが無くなっているから。どのメーカーもスマホとの連携とか、コストダウンに伴う金属→樹脂ボディ化とか、等々。
フラッグシップモデルですらその傾向が見られるのは今の時代仕方がないのかもしれませんが、エントリーモデルはすっかりその中。ビンボーサラリーマンでもある私にとって手が出せる金額帯にあるのはプラボディなカメラばかりとなりました。
ま、唯一オリンパスのOM-D E-M10MarkⅢだけが金属ボディで頑張ってくれているようですが。(他にもあればご教授ください)

そのE-M10MarkⅢ、先日家電店で見て触ってきましたが、見た目はグリップのふくらみがないのにとても握りやすいのです。親指側のデザインがグリップ感を上げているのだとわかるのですが、その良さは隣に並んでいたE-M5MarkⅡをはるかに凌ぎますね。
画像処理エンジンの新しさもあるし、今オリンパスを買うならE-M10MarkⅢがお勧めです。新品高いけど。(爆)

とか言いながら私はどうなんだと。
欲しかった機材は全て取り揃えております。Nikon D3200, Panasonic DMC-GX7 & DMC-GF5。そしてそれぞれ換算28mm~300mm相当のレンズ。超広角が残っていますが、大抵の撮影はこれで可能になりました。
これで安心してしまったということとなかなか暇が取れないという現状のため、撮影に出かけるとかカメラ(デジイチ)に触る機会すら減ってしまっています。

そんな状態でも発売当時はフラッグシップだったデジイチが気になったりもするのですが、・・・パナのGH3とか、E-M1(MarkⅡじゃないほう)とか、etc。特にパナのデジイチは値落ちが大きく、古いモデルだとたたき売りみたいな価格に落ち込んじゃったりするんですよね。それをどうとるかは人それぞれ、私みたいなビンボーサラリーマンにはとても有難いことです、発売当時その握り心地に感涙したGH3が手に届く価格になっているわけですから。
GH3なら防塵防滴の金属(マグネシウム)ボディだし、手持ちのマイクロフォーサーズレンズが使えるし、最近動画に凝りだした私にはGH3の動画性能はあまりあるほど十分なスペックを持っています。もっと発展したGH4とか最新のGH5が有りますがここまでの能力は猫に小判、豚に真珠、ってやつです。
GH3はファインダーが欠点と言われておりますが、ファインダーを覗きながらMFでピント合わせなんてしないし、自分にはこれで充分。

というわけでどうするアイフル?(笑)

18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM [ニコン用]

長く放置してしまいました。m(u_u)m
仕事でドタバタすることが多くて写真どころじゃない日々が多かったのですが、最近ようやく一息つけるようになりました。

で、こうして撮影に出かけることができず機材をたまに触るくらいしかないと、持っている機材の弱点が気になってくるものです。
そう、ニコンのD3200と18-135mmの組み合わせには手振れ補正がないこととか、望遠側にもう少しゆとりが欲しいとか、etc。
マイクロフォーサーズでDMC-GX7にオリンパスの14-150mm旧ズームを付けているので、ほぼ同等の画角をカバーするのが欲しくなって・・・。

そして手に入れたのが、シグマのちょっと古い18-200mmの、手振れ補正つきの便利ズームです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/484852.html
ニコンの18-135mmの最大径x長さ:73.5x86.5mm 重量:385g に対し、最大径×全長は75.3×87.7mm 重量は490gと、ほぼ変わらない全長は約5年分の技術進歩の結果でしょうか。重量増はズーム量の違いとかレンズ枚数の差でしょう。

というわけで早速テストを兼ねて久しぶりに時間を見つけて撮影してきました。

まずは広角18mmF3.5開放。
sigma18-200_w35.jpg
まず撮影してみて驚いたのが、ニコン18-135に比べてとても色再現が鮮やかに感じることです。ニコン18-135がNGなわけではありませんが、このシグマ18-200は眼で見た印象にとても近く、感動しました。
で、解像感については申し分ありません。D3200の2400万画素センサーの能力がいかんなく発揮されている印象です。
四隅の周辺部光量不足が見られるのはこういったズームレンズの宿命ですね。


同右上部等倍表示
sigma18-200_w35s.jpg
ここまで拡大して見るなんてほぼ意地悪だし、こんな使い方はするはずもないのですが、お決まりなので。(~_~;)
きちんと立体感が残っていますし、微妙な色違いも表現されていますし、色化けらしきものも全くないですね。

18mmF5.6
sigma18-200_w56.jpg
周辺部光量不足も気にならないレベルに改善されます。

18mmF8.0
sigma18-200_w80.jpg
ここまで絞ると、画面全体の描写のバランスが非常に良く感じます。

18mmF11.0
sigma18-200_w11.jpg


次に、中望遠域となる55mmでのショットです、開放となるF4.8。
sigma18-200_55_f48.jpg
わずかに四隅の光量不足が見られる以外、特に問題と思われるものは見られません。

同右上部等倍表示
sigma18-200_55_f48s.jpg

55mmF5.6
sigma18-200_55_f56.jpg
まだ周辺部光量不足が残ってるように見えますが、実用上問題にはならないでしょう。

55mmF8.0
sigma18-200_55_f8.jpg
ここまで絞るとワイド端と同様周辺部光量不足は全く気にならなくなります。

55mmF11.0
sigma18-200_55_f11.jpg

55mmF16.0
sigma18-200_55_f16.jpg


次にTele端200mm開放F6.3
sigma18-200_tele6.jpg
この望遠域が欲しくて買ったわけですが、ワイド端開放時と比べても解像感がそんなに落ちているように感じないのは個体差なんでしょうか。
四隅の光量不足はお約束、このレンズで光量不足を気にするならF8.0以上キープということですね。

同右上部等倍表示。
sigma18-200_tele6s.jpg
巷の情報によるとTele側の描写が落ちるとかいろいろ言われてるようですが私にはそのように感じないですね。それともD3200JPEGオンリーだからなんでしょうかねぇ。

200mmF8.0
sigma18-200_tele8.jpg

200mmF11.0
sigma18-200_tele11.jpg

200mmF16.0
sigma18-200_tele16.jpg

ま、そーゆーわけで、報告まで。
(ん?)

いまさらD3200インプレッション

18-55vr2_2.jpg
はい、以前に買ったと報告したニコンの新型18-55mm標準レンズとD3200。
レンズはともかく、すでに発売から5年近くもたとうかというカメラ本体。
詳しいレビューとかは専門サイトにお任せするとして。

買ってみてどうだったかと聞かれるなら、これはこれで正解だったと思います。
これはけしてD7100/7200やD500とかのAPS-Cフラッグシップ新型モデルが買えなかった自分を慰めるわけでなく、持ち歩く道具として小型軽量な道具が一番と日頃から思う自分には充分なスペックを有しているところから出した結論なのですよね。
一時はマイクロフォーサーズこそ最適!と言っていましたが、最近のEVF付きのマイクロフォーサーズ機はけして小型軽量とは言えなくなってきましたし(パナのGH3,4,5なんてえらくデカいしミドルクラスのG7,8も大きくなってしまいました、オリE-M10シリーズは小さすぎるしE-M5やE-M1は自分にはオーバースペックだしボッタクリ高価!)、・・・etc。
小型軽量なデジイチとしては他社製のKiss X7もありましたが、Kiss X7はどうもデザインが気に入らない(グリップが頼りなさすぎ!)という自分勝手な理由で却下。
D3X00シリーズはファインダー視野率が100%じゃないとか、ファインダー像が小さくてMFが難しいとか言われてますが、基本AFでしか使わない、手持ちのME-10とかいうマグニファイヤーを使えば(眼鏡君としては覗きにくいけど)なんとか使っていけそうだし、というわけです。はい。

というわけで、満足度としては90%くらいですね。
10%分のマイナスポイントですか?。そりゃ、新品でないこととか、諸々ございますが、これは仕方のないこと、色々とカメラの癖とか覚えて長く使っていきたいです。

今回は短文ですがこれまで。(生存証明(爆))
プロフィール

Kan 

Author:Kan 
写真よりも写真を撮る道具・カメラそのものに拘りをもつ、変り者です。
オリンパス・フォーサーズに感銘&失望し、現在はNikon D3200とPanasonic LUMIX DMC-G6/GF5を使い分けています。
基本的に週末更新ですがどうぞよろしくです。

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