続 ZUIKO DIGITAL ED 70-300mmf4.0-5.6
前回に引き続き、今回は描写チェックです。
できるだけ公平に見る為、絞り値は5.6に固定、露出も+0.5EV補正で固定して撮影しました。
また、JPEG撮って出しの写真です、RAWはあまり使い慣れていません・・・。(処理ソフトの使い方覚えろという声があるとかないとか。 (~_~;)
描写において細かいところの何をどう感じるかは好みもあって人それぞれですので、判断はご覧の皆様に一任したいと思います。(← 他力本願) (爆)
まずは広角側70mm(換算140mm)。

次に約100mm(換算200mm)。

次は約150mm(換算300mm)。

で、約200mm(換算400mm)。

更に約250mm(換算500mm)。

ここまで見事な描写を見せています。
画面隅のほうも大きくバランス崩すことなく再現されている、と思います。
ところでこのレンズ、噂ではTELE端では描写が甘くなると言われてますが・・・。
最後に300mm(換算600mm)。

自宅に帰って画像をPCで見るとやはりピントが背景にいってしまった模様ですが、描写チェックにはちょうどいいかも。(^^;;
で、その描写ですがそんなに描写が甘くなっているようにも感じないですね。製造ロットによっても違うのかなあ・・・。
よくわかりませんが、TELE端でも充分使っていけそうです。
また、これだけのズームレンズでありながら手持ち撮影可能な大きさであること、これこそがフォーサーズの実力なんだ、とひしひしと実感しました。
というわけで、閑話休題。
以下の写真はZUIKO DIGITAL 14-54mmf2.8-3.5 Ⅱで撮影しました。


近所の公園ではツツジの花が今を盛り、と咲いています。
できるだけ公平に見る為、絞り値は5.6に固定、露出も+0.5EV補正で固定して撮影しました。
また、JPEG撮って出しの写真です、RAWはあまり使い慣れていません・・・。(処理ソフトの使い方覚えろという声があるとかないとか。 (~_~;)
描写において細かいところの何をどう感じるかは好みもあって人それぞれですので、判断はご覧の皆様に一任したいと思います。(← 他力本願) (爆)
まずは広角側70mm(換算140mm)。

次に約100mm(換算200mm)。

次は約150mm(換算300mm)。

で、約200mm(換算400mm)。

更に約250mm(換算500mm)。

ここまで見事な描写を見せています。
画面隅のほうも大きくバランス崩すことなく再現されている、と思います。
ところでこのレンズ、噂ではTELE端では描写が甘くなると言われてますが・・・。
最後に300mm(換算600mm)。

自宅に帰って画像をPCで見るとやはりピントが背景にいってしまった模様ですが、描写チェックにはちょうどいいかも。(^^;;
で、その描写ですがそんなに描写が甘くなっているようにも感じないですね。製造ロットによっても違うのかなあ・・・。
よくわかりませんが、TELE端でも充分使っていけそうです。
また、これだけのズームレンズでありながら手持ち撮影可能な大きさであること、これこそがフォーサーズの実力なんだ、とひしひしと実感しました。
というわけで、閑話休題。
以下の写真はZUIKO DIGITAL 14-54mmf2.8-3.5 Ⅱで撮影しました。


近所の公園ではツツジの花が今を盛り、と咲いています。
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