マイクロフォーサーズがボケないって?

誰が言ったんですかねぇ?。

そりゃあ、フルサイズに比べたらボケを得にくいかもしれませんが、APS-Cサイズとは大差ないのが事実ではないでしょうか。

2015_0613_3.jpg

こういうの、フルサイズで撮ろうと思うと逆にピント合わせが非常に難しくなるはず。それがマイクロフォーサーズだと、気軽に簡単に狙ったポイントにいきます。特に最新モデルくらいの機種になるとピンポイントオートフォーカスとかもあって、さらに簡単。↑の写真もDMC-GF5/LUMIX G X VARIO 14-42/F3.5-5.6 PZでピンポイントで狙って撮影しました。ケーキに乗ったチョコレートの文字に見事に合焦しています。

一方、ボケが不自然で背景がわけわからんレベルまでにならないこと。これって、意外に大事だと思うのですよ。たまに「ボケが面白いから」とおっしゃって状況のわからない写真にハマるお方もいらっしゃいますが、・・・。
背景がボケればボケるほど主役は確かに引き立つでしょうけど、どんな環境で撮っているのかの説明が作品から見てとれなくなっちゃいます。何事もほどほどがよろしいと思います。

そりゃあ、コンデジに採用されることの多い1/2.3インチセンサーは、よほど優秀なレンズ(マクロや望遠機能)がないとボケないです。逆に長所としてほとんど気にせずガンガン行けるピント合わせ(AF)を持ってますが。
だから、マイクロフォーサーズ(この際APS-Cも含めて)って、ちょうどいい塩梅のセンサーってことになるんじゃないでしょうか。

昔、オリンパスが作ったPEN-Fというフィルムカメラ。あれって、ハーフサイズといって、36枚撮りフィルムなら72枚も撮れるし、ピント合わせもしやすい、写る映像はライカに負けない、と言われた名機でした。今のマイクロフォーサーズの原点はここにあったんじゃないかなあ・・・などと思うこのごろ。
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プロフィール

Kan 

Author:Kan 
写真よりも写真を撮る道具・カメラそのものに拘りをもつ、変り者です。
オリンパス・フォーサーズに感銘&失望し、現在はNikon D3200とPanasonic LUMIX DMC-G6/GF5を使い分けています。
基本的に週末更新ですがどうぞよろしくです。

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