スマホとカメラ

私が定期的に覗かせてもらっているBigDaddyさんのブログにも書かれていました。

各メーカーのラインナップから低コストコンパクトデジカメが消えていくというお話。
けしてスマホのせいじゃない、もう飽和状態になっただけ。
デジカメだけじゃないですよね、戦後のラジオやTV・マイカーの普及にはじまり、80年代後半のウォークマンやVHSビデオデッキ、携帯電話が右肩上がりで契約者が増えた'90年代後半・・・。
それぞれに定期的に売れている分野はそれぞれ法規制の改正や新サービス(排ガス規制とかアナログ→デジタル)に合わせて新商品が定期的にリリースされ、顧客がそれについていかざるを得ない分野。
カメラはその分野にあらず、売れ渡ったらあとはユーザーが使い倒して、使い慣れてしまうとなかなか新商品にいかず(いけず)、こわれても修理して使い続ける人が多いということでしょう。

それをカメラが内蔵されているスマホが定期的に売れているからと言って、スマホのせいにするのはお門違いですよね。

先日実家の母も出先で写真をと思った時にカメラを忘れたから写真は撮ってこなかったといいました。カメラが内蔵されている携帯電話で写真を撮ろうとは思わなかったそうです。そう、やはりスマホは情報端末/携帯電話として、写真を撮る時はやはりカメラなんです。

低コストコンパクトデジカメ、ライバル他社に負けまいという行為が結果として自分の首を絞めていったのだとおもいます。対策はモデルチェンジのサイクルを思い切り長くするか、切り捨てるか、のふたつ。二者択一なら後者を、というのが多くのメーカーが選んだ結果。
ユーザーとしちゃたまらんですよね。1000万画素もあればA4サイズプリントも十分楽しめるんだから、ユーザーの声に応えられるようにあってほしいです。

だいたい、最近のカメラのモデルチェンジサイクルって滅茶苦茶早いです。早いのだと1年とありませんから。もっと気長に大事に作って売り続けてほしいですね。うん。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

正にその通りですよね。

時に、うちは揃って未だにガラケーで、一応カメラは付いていますが、使った事ないですねぇ(笑)。同じく、写真を撮るのならカメラなんです。

でもそんなカメラも最新が必要と言う訳でなく・・・。画素数戦争は、結局はユーザー本意でなく、メーカーが勝手に仕掛けて自滅したと考えても良いのでしょうね。

No title

BigDaddyさん>


私もガラケー使いです。たまに内蔵カメラ使いますが、メモ程度でとても作品作りの映像なんて無理無理。(^^;;
オリンパスのE-1が800万画素なのに素晴らしい描写性で高評価だったのが懐かしい・・・。(爆)
プロフィール

Kan 

Author:Kan 
写真よりも写真を撮る道具・カメラそのものに拘りをもつ、変り者です。
オリンパス・フォーサーズに感銘&失望し、現在はNikon D3200とPanasonic LUMIX DMC-G6/GF5を使い分けています。
基本的に週末更新ですがどうぞよろしくです。

カウンター
あなたは
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR