2017年の紅葉

というわけで、E-520&Wズームを手に撮ってきました。

2017_1112_01.jpg
正確にはLiveMOS(コダックCCDではない)なのでオリンパスブルーとは言い切れませんが、青空が印象的に撮れました。
ちなみに撮影モードはプログラムオート、VIVIDで鮮やかさを+1に。
ZD 14-42mm。

2017_1112_03.jpg
黄色く色づいた葉を逆光で撮影。木の名前は知らないのですが(汗)、イチョウ以外にも黄色く色づく木があるんですね。
ここからZD 40-150mmです。

2017_1112_04.jpg
本日の主役、紅葉。
微風の条件だったので非常に撮りやすかったですね。穏やかな秋の小春日和の一日に感謝です。

2017_1112_02.jpg
で、これが本日の自分の中のベストショットです。背景の丸いボケとのバランスがとれていて自画自賛~。(爆)
ちなみに、上の写真もですがホワイトバランスもいじって(曇り)撮りました。紅葉はホワイトバランス=曇り空にすると紅葉の鮮やかさがよりUPします。

以上。。。

p.s.
Nikon,Canonの2大メーカーのエントリーモデルと違って握り心地がいいのですよね・・・E-520。

やっぱりフォーサーズが好きっ (おや?)

秋が来ました。
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、etc。色々ありますが皆さんはどちらを選びますか?。
私はこのような写真ブログをしていますので、芸術の秋を堪能・・・ってなわけで。

さていきなり話題は変わりますが私が好きだったフォーサーズですが、いよいよ?先日フォーサーズのサイトにおいてフォーサーズのレンズがいよいよ生産を打ち切られていることを知りました。わずかにパナソニックのフォーサーズが残っているようですが(2017年11月4日現在)、これも順次打ち切られることでしょう。
小型軽量なデジタル一眼レフカメラとして、完成度の高いシステムだったのですが、いよいよレンズの生産も終了してまさにこの世から消えようとしているのを知ったとたん、とても寂しい思いをしたとともになんとかしなければという思いが沸いて出たのです。

一方で、最近すっかり写欲を失ってしまっていましたが、上記の事実を知ったとたん、写欲を失っている理由が分かりました。
そうです、フォーサーズ不在症候群とも言える症状だったのかもしれません。それぐらいフォーサーズが私の写欲を支えていたのだということを自覚しました。
で、何とかするというのは、どういうことなのかって?。そりゃあもちろん、フォーサーズと別れるならきちんとしたお別れをしなければいけない、ということです。
きちんとしたお別れのために、

e520wzoom.jpg
OLYMPUS E-520 Wズームキット再入手。(中古なため↑写真は某所より拝借)
裏コマンドで調べたところ、シャッター回数は9,600回程、若干の傷はありますが、まだまだ大丈夫なレベルでした。
操作マニュアルは欠品でしたが、備品は揃っていて申し分なしというわけで格安で入手いたしました。

手振れ補正を内蔵したボディの握りやすさと、軽量コンパクトなボディ&レンズシステム、そしてスペックではなく感性に訴えてくる(個人的ですが)所有感。
Nikonのスペック満載の最新モデルなんかよりも、持っていて気分が良くなるカメラです。
ファインダーが小さくたって、逆に言えば「目玉をぐるっと見回さなくても全体像が分かる」便利さがあります。ファインダーを覗きながらMFでピント合わせなんてしないので充分です。
そして何より他社さんにないシャッター音の気持ちよさ。これはミラーのサイズやダンパー等、色々関係があるのでしょうがこの気持ちいいシャッター音はフォーサーズならではだと思います。

というわけで、早速Wレンズと共に撮影してきました。
20171104_01.jpg
先日の台風21号にも耐えた公園入口のシンボルツリー。
紅葉よりも先に風に飛び散ってしまった模様です。

20171104_03.jpg
隅々までシャープな写りはさすがですね、ZUIKO DIGITAL。

20171104_02.jpg
西日を浴びる有馬富士。手前に映るススキの穂が郷愁をそそります・・・。

20171104_04.jpg
そして今日も一日が終わります・・・。

こいつが壊れるまで使って、フォーサーズに本当のさよならをしたいと思います。

閑話休題?(生存証明)

皆さま、長いこと放置しております。
最近すっかりカメラネタに気が向かなくなっております。
その理由は、新しいカメラに面白さが無くなっているから。どのメーカーもスマホとの連携とか、コストダウンに伴う金属→樹脂ボディ化とか、等々。
フラッグシップモデルですらその傾向が見られるのは今の時代仕方がないのかもしれませんが、エントリーモデルはすっかりその中。ビンボーサラリーマンでもある私にとって手が出せる金額帯にあるのはプラボディなカメラばかりとなりました。
ま、唯一オリンパスのOM-D E-M10MarkⅢだけが金属ボディで頑張ってくれているようですが。(他にもあればご教授ください)

そのE-M10MarkⅢ、先日家電店で見て触ってきましたが、見た目はグリップのふくらみがないのにとても握りやすいのです。親指側のデザインがグリップ感を上げているのだとわかるのですが、その良さは隣に並んでいたE-M5MarkⅡをはるかに凌ぎますね。
画像処理エンジンの新しさもあるし、今オリンパスを買うならE-M10MarkⅢがお勧めです。新品高いけど。(爆)

とか言いながら私はどうなんだと。
欲しかった機材は全て取り揃えております。Nikon D3200, Panasonic DMC-GX7 & DMC-GF5。そしてそれぞれ換算28mm~300mm相当のレンズ。超広角が残っていますが、大抵の撮影はこれで可能になりました。
これで安心してしまったということとなかなか暇が取れないという現状のため、撮影に出かけるとかカメラ(デジイチ)に触る機会すら減ってしまっています。

そんな状態でも発売当時はフラッグシップだったデジイチが気になったりもするのですが、・・・パナのGH3とか、E-M1(MarkⅡじゃないほう)とか、etc。特にパナのデジイチは値落ちが大きく、古いモデルだとたたき売りみたいな価格に落ち込んじゃったりするんですよね。それをどうとるかは人それぞれ、私みたいなビンボーサラリーマンにはとても有難いことです、発売当時その握り心地に感涙したGH3が手に届く価格になっているわけですから。
GH3なら防塵防滴の金属(マグネシウム)ボディだし、手持ちのマイクロフォーサーズレンズが使えるし、最近動画に凝りだした私にはGH3の動画性能はあまりあるほど十分なスペックを持っています。もっと発展したGH4とか最新のGH5が有りますがここまでの能力は猫に小判、豚に真珠、ってやつです。
GH3はファインダーが欠点と言われておりますが、ファインダーを覗きながらMFでピント合わせなんてしないし、自分にはこれで充分。

というわけでどうするアイフル?(笑)

18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM [ニコン用]

長く放置してしまいました。m(u_u)m
仕事でドタバタすることが多くて写真どころじゃない日々が多かったのですが、最近ようやく一息つけるようになりました。

で、こうして撮影に出かけることができず機材をたまに触るくらいしかないと、持っている機材の弱点が気になってくるものです。
そう、ニコンのD3200と18-135mmの組み合わせには手振れ補正がないこととか、望遠側にもう少しゆとりが欲しいとか、etc。
マイクロフォーサーズでDMC-GX7にオリンパスの14-150mm旧ズームを付けているので、ほぼ同等の画角をカバーするのが欲しくなって・・・。

そして手に入れたのが、シグマのちょっと古い18-200mmの、手振れ補正つきの便利ズームです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/484852.html
ニコンの18-135mmの最大径x長さ:73.5x86.5mm 重量:385g に対し、最大径×全長は75.3×87.7mm 重量は490gと、ほぼ変わらない全長は約5年分の技術進歩の結果でしょうか。重量増はズーム量の違いとかレンズ枚数の差でしょう。

というわけで早速テストを兼ねて久しぶりに時間を見つけて撮影してきました。

まずは広角18mmF3.5開放。
sigma18-200_w35.jpg
まず撮影してみて驚いたのが、ニコン18-135に比べてとても色再現が鮮やかに感じることです。ニコン18-135がNGなわけではありませんが、このシグマ18-200は眼で見た印象にとても近く、感動しました。
で、解像感については申し分ありません。D3200の2400万画素センサーの能力がいかんなく発揮されている印象です。
四隅の周辺部光量不足が見られるのはこういったズームレンズの宿命ですね。


同右上部等倍表示
sigma18-200_w35s.jpg
ここまで拡大して見るなんてほぼ意地悪だし、こんな使い方はするはずもないのですが、お決まりなので。(~_~;)
きちんと立体感が残っていますし、微妙な色違いも表現されていますし、色化けらしきものも全くないですね。

18mmF5.6
sigma18-200_w56.jpg
周辺部光量不足も気にならないレベルに改善されます。

18mmF8.0
sigma18-200_w80.jpg
ここまで絞ると、画面全体の描写のバランスが非常に良く感じます。

18mmF11.0
sigma18-200_w11.jpg


次に、中望遠域となる55mmでのショットです、開放となるF4.8。
sigma18-200_55_f48.jpg
わずかに四隅の光量不足が見られる以外、特に問題と思われるものは見られません。

同右上部等倍表示
sigma18-200_55_f48s.jpg

55mmF5.6
sigma18-200_55_f56.jpg
まだ周辺部光量不足が残ってるように見えますが、実用上問題にはならないでしょう。

55mmF8.0
sigma18-200_55_f8.jpg
ここまで絞るとワイド端と同様周辺部光量不足は全く気にならなくなります。

55mmF11.0
sigma18-200_55_f11.jpg

55mmF16.0
sigma18-200_55_f16.jpg


次にTele端200mm開放F6.3
sigma18-200_tele6.jpg
この望遠域が欲しくて買ったわけですが、ワイド端開放時と比べても解像感がそんなに落ちているように感じないのは個体差なんでしょうか。
四隅の光量不足はお約束、このレンズで光量不足を気にするならF8.0以上キープということですね。

同右上部等倍表示。
sigma18-200_tele6s.jpg
巷の情報によるとTele側の描写が落ちるとかいろいろ言われてるようですが私にはそのように感じないですね。それともD3200JPEGオンリーだからなんでしょうかねぇ。

200mmF8.0
sigma18-200_tele8.jpg

200mmF11.0
sigma18-200_tele11.jpg

200mmF16.0
sigma18-200_tele16.jpg

ま、そーゆーわけで、報告まで。
(ん?)

AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF) 検証(!?)

というわけで、約10年前にリリースされた本ズームレンズを自分なりに検証してみます。
手ぶれ補正も付いていない本レンズ、検証撮影の際にISO設定を100にしたが、望遠135mm側でF値を上げたときに手ぶれした模様、検証に適さない?結果となってしまったのは反省点。
全ての写真において、カメラ(D3200)内JPEG撮って出し、ISO100、ホワイトバランスオート、JPEG(FINE)、ピクチャーコントロール・7スタンダード、絞り優先オート。

まずは広角18mm、F3.5(開放)
18-135_18f35.jpg
当たり前ではあるが周辺部光量不足。

18mmF4.0
18-135_18f40.jpg
まだ光量不足が見られるが、普段の撮影で気になるほどではない。

18mmF5.6
18-135_18f56.jpg
ここまで絞ると光量不足は殆ど気にならない。

18mmF8.0
18-135_18f80.jpg

18mmF11.0
18-135_18f110.jpg

18mmF16.0
18-135_18f160.jpg

18mmF22.0
18-135_18f220.jpg

以下、左下部の等倍拡大。
18mmF3.5
18-135_18f35s.jpg
像流れや色滲みなどの不具合もなく、充分に解像されている。

18mmF8.0
18-135_18f80s.jpg

18mmF22.0
18-135_18f220s.jpg
絞っていくと解放時に比べて解像感が落ちると言われるが、あまり差は感じられない。
一方でコントラストの変化など気になるところだが、微妙な緑色の違いもきちんと表現されている。
広角側では特に欠点らしいところは見当たらない。


さて、望遠側。
135mmF5.6
18-135_135f56.jpg
周辺部光量不足が明らかに出ている。

135mmF8.0
18-135_135f80.jpg
F8.0まで絞っても周辺部光量不足が改善されていない。
このレンズは望遠側に弱点あり?。

135mmF11.0
18-135_135f110.jpg
F11.0まで絞れば光量不足も気にならなくなる。

135mmF16.0
18-135_135f160.jpg

135mmF22.0
18-135_135f220.jpg


望遠側左上部の等倍表示。
135mmF5.6
18-135_135f56s.jpg
像流れについてはこの画像ではわからないが色滲みなどの不具合は見られない。

135mmF11.0
18-135_135f110s.jpg
このあたりからシャッタースピードが1/20秒以下を示すようになり、手ぶれ+被写体ブレも入ってしまったようで、なんともはっきり言えない出来の写真であることがバレバレ。(汗)

135mmF22.0
18-135_135f220s.jpg
もう笑うしかない出来の写真ですな。(滝汗)

とまあ、望遠側は広角側に比べて光量不足が目立つけれど、これはこれで仕方がないのかな・・・。
メーカーのスペックによると、最短撮影距離はズーム全域で45cmでよく頑張っていると思います、望遠マクロ的な撮影もできる使いやすいレンズでしょう。
そしてレンズの全長は86.5mmとのこと、10年前のレンズとしては上出来だと思います。


D3200で使うならISO設定は低くても400以上で使うことがお勧めですね。はい。

というわけでこれをご覧になる方には何の参考にもならない(10年前のレンズですから)であろうインプレッションでした。
プロフィール

Kan 

Author:Kan 
写真よりも写真を撮る道具・カメラそのものに拘りをもつ、変り者です。
オリンパス・フォーサーズに感銘&失望し、現在はNikon D3200とPanasonic LUMIX DMC-G6/GF5を使い分けています。
基本的に週末更新ですがどうぞよろしくです。

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